×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本大会が終わった。
結果は3位だった。
激戦の予選を勝ち抜き
決勝トーナメントに進んだけれど
準決勝であのチームに負けてしまった。
結局そのチームがそのまま優勝
予選から決勝まで圧勝だったそのチーム
そのチームからセットを奪ったのは僕らだけだった。
・・・悔しさが残る
ちゆきさんと優勝する約束は
また、持ち越しになってしまった。
慰労会も終わり夜
僕らは密会に深けこむ。
久しぶりに折りたたみます。
もしよろしかったらクリックよろしくお願いします。
応援クリックよろしくお願いします<(_ _)>
結果は3位だった。
激戦の予選を勝ち抜き
決勝トーナメントに進んだけれど
準決勝であのチームに負けてしまった。
結局そのチームがそのまま優勝
予選から決勝まで圧勝だったそのチーム
そのチームからセットを奪ったのは僕らだけだった。
・・・悔しさが残る
ちゆきさんと優勝する約束は
また、持ち越しになってしまった。
慰労会も終わり夜
僕らは密会に深けこむ。
久しぶりに折りたたみます。
もしよろしかったらクリックよろしくお願いします。
応援クリックよろしくお願いします<(_ _)>
良いわけもないのにまたブラを外してしまった。
服の上から愛撫を繰り返し
服の中に手を滑り込ませ
抱きしめてキスをした。
そこまでしても深いキスは出来なかった。
僕は禁断であるはずの彼女のアソコへと手を伸ばす。
しちゃいけない!してもいいのか?
自問自答を繰り返す。
彼女もいつになく僕にしがみついてくる。
もう止まれないのか?
二人とも真っ白になっていたのか?
二人とも熱くなっていたのか?
少なくとも彼女は酔っていた。
振り払われるはずの手が
僕の手が・・・僕の指が
彼女のアソコをなぞる。
もう・・・止まれないのか?
!!
そう思った矢先
携帯が震えた。
暗がりの中
僕らの荒い息しか聞こえない中
その携帯の震えは僕らを現実に引き戻した。
ブーン・ブーン
僕へのメール
チームメイトから
「今日はお疲れ様でした」
そんななんでもないメールだったけれど
神様が鳴らしたんじゃないかな?
そんな風に思っていた。
大事なものを失わずにすんだのか
それとも先に進む機会を失ったのか
冷静になった後
抱き合いたくなった。
『ブラつけるからむこう向いてて』
「なんで?つけちゃうの?」
『当たり前でしょ・・・つけるよ(笑)』
僕は彼女からブラだけを奪い取っていたので
Tシャツは着たままだ。
もう一度つけるには一度裸にならないとダメらしい。
『裸にならなきゃないからむこう向いてて』
「いやだよ、見てる(笑)」
わがままな僕
『なにいってんの(笑)ホラ!恥ずかしいから早く』
「それよりも裸で抱き合いたい」
僕らは肌と肌を合わせた事が
裸で抱き合ったことがなかった。
そう・・・僕がいつも服を着ていたから。
『いやだよ・・・そんな恥ずかしい』
僕はTシャツを脱ぎ上半身だけだけど裸になった。
『ちょっと(笑)』
「ちゆきさんも早く脱いで」
『待ってよ・・・ちょ・・いや・・・ん・・・』
僕は半ば強引に彼女のTシャツを剥ぎ取る
「すごくキレイです」
『見ないで・・・恥ずかしい』
静かに彼女を抱き寄せた。
僕らは上半身だけだったけど
初めて裸で抱き合った。
彼女の肌が僕の肌に触れる
柔らかくて暖かかった。
とても心地がよかった。
ドキドキしていた。
彼女の体温が僕に伝わり
僕の鼓動が彼女に伝わる。
彼女から少しだけ離れて
彼女を見つめた。
キレイだ・・・
「愛撫・・・してもいい?」
『ダメ・・・』
そういわれたのに
僕はそれを無視するかのように
そっと乳首にキスをした。
優しくやさしくやさしく・・・
もう一度抱きしめて
キスをしてからお互いに服をきた。
またエッチな事をしてしまった・・・
もうしないとおもっていたのに
この事で彼女を悩ませてしまう
そうなったら会えなくなるかもしれない。
僕はいつもの無限ループにはまっていた。
もしよろしかったらクリックよろしくお願いします。
応援クリックよろしくお願いします<(_ _)>
またクリックしていただけるとこのブログの順位が見る事が出来ます。
それと同時に切ない恋愛ブログがたくさん載っています。
PR
この記事にコメントする