第69話 加速

こんにちはポテトです。
前回の記事で記したとおり、本日の記事は
少し性的な表現が含まれます。

そういうのを好まれない方はここで引き返してください。
それでも読まれて不快になられた場合はご了承ください。

そしてもし、少しでも僕の気持ちや想いが伝わったなら
これからも応援よろしくお願いします。

人気ブログランキングへ
本日は赤裸々かもしれません・・

こちらにもたくさんの片思いが詰まっています→にほんブログ村
ランキングはこちらを 


と言う事で本日はこのブログ初の折りたたみです。

---

僕はＴシャツの上から彼女の乳首をさわった。
服の上からでもハッキリとわかる。
何度も何度も指で愛撫する。
そしてちゆきさんのそこは次第にかたくなってゆく･･･

「あ・・・あん・・・」

ヤラシイ吐息がもれる
僕も興奮している。当然のように。

キスをする

耳に･･･　首筋に･･･　シャツをめくり上げ乳首にも･･･

彼女の声は更に大きくなった。

僕自身の中心もかたくなっていた。


耳にキスしながら両手で胸を愛撫する。

指で首筋をなぞりながら

乳首にキス

それを口に含む

そして舌でころがした。

お互いにもっともっと・・・
かたくなっていたような気がした。

ちゆきさんは濡れてくれているのだろうか？
僕のアソコは完全になっていた。
いや、それ以上に大きくなっていたかもしれない。
そんな気がした。

今まで幾度となく繰り返してきた行為。
でも、こんなにここまで感じた事はなかった。

---

気持ちが伝わった？
いやそれは前から受け取ってもらっている。

それとも

彼女と心が通じ合っている？！

ちゆきさんが僕を抱きしめてくれる。
強く・・・　優しく・・・　淫らに・・・　激しく・・・

---

「ちゆきさん・・・　ちゆきさん・・・
こんな事言うのは反則かもしれない。
ルール違反かもしれない。
でも、でも・・・好きです！大好きです」

そういってまた強く抱きしめる

僕はちゆきさんに覆いかぶさるように抱きしめている。

そしてそのまま

彼女の手を自分のアソコに導いた。

ちゆきさんは抵抗するわけでもなく
ただされるがままだった・・・