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「生理前になるとやっぱりおっぱいって痛くなるの?」
『ん~生理前の方が痛いかな
生理中も少しは痛いけどね(笑)』
「そういうもんなんだ・・・(笑)
や、やっぱり乳首とかも敏感になっちゃう?」
『それも生理前の方が痛いかな。』
「じゃ、今は?」
彼女は胸の辺りを手で覆い隠している。
恥ずかしいのか?
『今?ん~・・・今は大丈夫かな』
「試してみてもいい?」
『何を?(笑)』
「触っても痛いか痛くないか・・・」
笑っている彼女に対して
僕ははにかんで聞いた。
再び彼女を抱き寄せ
首筋にキスをした。
いいよ、とも、ダメ・・・とも言わない彼女。
嫌がる様子はない。
Tシャツの首のところから
いつものように、手を忍ばせる。
ブラジャーを潜り抜け
彼女の乳首に辿り着く僕の指先
もう二度と触る事もないと思っていた彼女の体・・・
僕はその手の中に収めていた。
緩みきっていた彼女の体は緊張していない。
そのまま左の乳首を指先でくるくると弄ぶ。
彼女にスイッチが入ったかのように体が仰け反る。
声が漏れる。彼女に頂きは硬くなってゆく。
今度は右側
反対側のそれもあっという間に形を変え
彼女の声はもっと大きくなっていく。
そして両方同時に弄り始める。
彼女は僕に抱きつく。
『ん・・・あ・・・んん・・・・』
車に彼女の声と僕の荒い息が響く。
興奮している。僕も彼女も。
そのままキスをした。
深く、深く。
僕は我慢が出来なくなって
ブラのホックを外してしまった。
Tシャツもブラジャーも全て捲り上げ
彼女の乳房が僕の目の前に露わになる。
「乳首・・・なめていい?なめ・・たい・・・」
何も言わないちゆきさん。
キスしていた唇を離し
それを乳房の頂きに移す。
一気に口に含んだりはしない。
乳首の左側、下側・・・少しずつ・・・
上側・・・また左側、焦らすようにして今度は右側
少しずつ少しずつ回りから攻めていく。
声を出すちゆきさん。
声を漏らすというよりは・・・
もう、声を上げていた。
そしてやっと乳首を口に含む
左手で右の乳首を刺激しながら
舌で転がし、弄び、甘噛みを繰り返した。
右の次は左
舌の先で少しずつ少しずつ
唇で挟んで、また甘噛み。
今度は右手で左の乳首も刺激する。
再び僕の唇はちゆきさんの口を塞ぐ。
両手で乳房を刺激しながら
乳首を弄びながら・・・キスを繰り返す。
僕の頭は全然真っ白になっていなかった。
彼女はどうだったんだろう?
いつもならばキスを避けられたり
愛撫を拒まれたり
メールや何かに邪魔されたりしていた。
この日
ちゆきさんは嫌がる事もなく
僕に全てを委ねるかのように
唇も体も預けてくれていた。
どこまでしていいの?
そんな自問自答を繰り返していた。
自分でしておいて、
自分が自分でわからなくなる。
そんな感覚に陥っていた。
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生理中も少しは痛いけどね(笑)』
「そういうもんなんだ・・・(笑)
や、やっぱり乳首とかも敏感になっちゃう?」
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「じゃ、今は?」
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恥ずかしいのか?
『今?ん~・・・今は大丈夫かな』
「試してみてもいい?」
『何を?(笑)』
「触っても痛いか痛くないか・・・」
笑っている彼女に対して
僕ははにかんで聞いた。
再び彼女を抱き寄せ
首筋にキスをした。
いいよ、とも、ダメ・・・とも言わない彼女。
嫌がる様子はない。
Tシャツの首のところから
いつものように、手を忍ばせる。
ブラジャーを潜り抜け
彼女の乳首に辿り着く僕の指先
もう二度と触る事もないと思っていた彼女の体・・・
僕はその手の中に収めていた。
緩みきっていた彼女の体は緊張していない。
そのまま左の乳首を指先でくるくると弄ぶ。
彼女にスイッチが入ったかのように体が仰け反る。
声が漏れる。彼女に頂きは硬くなってゆく。
今度は右側
反対側のそれもあっという間に形を変え
彼女の声はもっと大きくなっていく。
そして両方同時に弄り始める。
彼女は僕に抱きつく。
『ん・・・あ・・・んん・・・・』
車に彼女の声と僕の荒い息が響く。
興奮している。僕も彼女も。
そのままキスをした。
深く、深く。
僕は我慢が出来なくなって
ブラのホックを外してしまった。
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彼女の乳房が僕の目の前に露わになる。
「乳首・・・なめていい?なめ・・たい・・・」
何も言わないちゆきさん。
キスしていた唇を離し
それを乳房の頂きに移す。
一気に口に含んだりはしない。
乳首の左側、下側・・・少しずつ・・・
上側・・・また左側、焦らすようにして今度は右側
少しずつ少しずつ回りから攻めていく。
声を出すちゆきさん。
声を漏らすというよりは・・・
もう、声を上げていた。
そしてやっと乳首を口に含む
左手で右の乳首を刺激しながら
舌で転がし、弄び、甘噛みを繰り返した。
右の次は左
舌の先で少しずつ少しずつ
唇で挟んで、また甘噛み。
今度は右手で左の乳首も刺激する。
再び僕の唇はちゆきさんの口を塞ぐ。
両手で乳房を刺激しながら
乳首を弄びながら・・・キスを繰り返す。
僕の頭は全然真っ白になっていなかった。
彼女はどうだったんだろう?
いつもならばキスを避けられたり
愛撫を拒まれたり
メールや何かに邪魔されたりしていた。
この日
ちゆきさんは嫌がる事もなく
僕に全てを委ねるかのように
唇も体も預けてくれていた。
どこまでしていいの?
そんな自問自答を繰り返していた。
自分でしておいて、
自分が自分でわからなくなる。
そんな感覚に陥っていた。
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