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今日も折りたたみ
バレーの大会でした。
反省会が終わり帰りの車の中。
いつもの密会。
いつもの抱擁。
キス
今日は本当にヤラシイです。
苦手か方、ご理解いただけない方はここでブログを閉じてください。
僕は彼女のブラを外した。ブラだけを。
うすい一枚だけのTシャツ姿にホットパンツ
服の上から乳首をなぞる。
彼女から甘い声が漏れる。
『ダメだよ・・・』
いつものセリフ
その言葉に力はない。
僕は構わず続けた。
感じていくちゆきさん。
硬くなってゆく乳首。
しかし僕のペニスはまったく硬くはなっていなかった。
体は預けてくれていても心は預けられていない事は感じている。
全てが裏腹なような。ちぐはぐ・・・
ホットパンツの上からアソコを中指で下から上へこする。
少しだけ強くこすると、彼女の声は一段と強くなった。
あああぁ
ホットパンツの上まで湿っていたような気がした。
「濡れてる?」
『教えない』
そんな意地悪なちゆきさんのジッパーを僕は下げた。
ホットパンツのホックも外して僕の指は簡単にアソコまで届くようになる。
『ダメ・・・!』
強く発せられたその言葉はいつでも僕を躊躇わせてきた。
その日の強いヤキモチとなにかを吹っ切ったような思いか
僕は半ば強引に 指をパンティの中に滑り込ませた。
なぜ、そんな事をしたのか?
昨日の事なのに良くわからない。
彼女を感じさせたかった。
ないことはないけれど、それだけではないような。
いや、いいわけは止そう。
ちゆきさんのアソコはすでにぐっしょり濡れていた。
ぐしょぐしょのぐちょぐちょといっても言い過ぎじゃないくらに
濡れていた。
そのまま愛液を掬い取って
クリトリスにそれを塗った。
中指と薬指と人差し指に少しだけ掬い取って。
優しく優しく 少しずつ 塗りたくった。
『だ、ダメ・・・』
もうその言葉に強さはなかった。
強くしたり弱くしたり
彼女の襞の部分をつまんでみたり、
アソコの中心にも中指を入れたりもした。
入り口がとても狭い。
中はもっともっと濡れていて。
僕の指にからみついてくるようだった。
彼女は感じてくれている。
クリトリスを少し速く小刻みに震わせていると
彼女が声を荒げだし、僕にしがみついてきた。
彼女はイってしまった。
僕は彼女のホットパンツとパンティを同時に剥ぎ取った。
『いや!ダメだよ!』
そんな事は構わず
僕は彼女のアソコとクリトリスを舐めはじめた。
『あああぁぁあ だ、ダメだよ・・・ はずかしいよぉ』
そんな ちゆきさんを好きな男達からしたら
夢のような声を聞いても
僕のペニスは
最初のまま
最初から
小さいままだった・・・
ここまでは一年前にも経験している。
でもこの日この夜
そう、昨日の事だけれど。
まだ 続きがあった。
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