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初めてちゆきさんが僕を求めてきた。
ちゆきさんどうしたの?と思った。
いつも僕ががしてるように
ちゆきさんが僕に覆いかぶさるように抱きついてきた。
とても強く。ギュッと!
ちゆきさんの顔が僕に近づいてくる。
ちゆきさんが目をつぶる
僕もつぶった。
キス_
ちゆきさんの方から舌を絡ませるような
深いキスをしてきたのは初めてだった。
今までで1番頭が真っ白になって体には電撃が走った。
快感が押し寄せる。
何だこのキスは?って思った。
今までの人生の中で1番気持ちよかったキス。
でも戸惑わずにはいられない。
そのまま僕はちゆきさんのシャツを盗った。
上半身だけど初めてなにもつけていない裸をみた。
シャツを捲くりあげた事はあったけど全裸ははじめて。
すっごくキレイで本当に感動した。
『いや・・・恥ずかしいよあきくん
あたし、もう40だし・・・あんまり見ないで』
でもそんなこと関係ないと思った。
それ程キレイだった。
「ちゆきさん・・・すっごくキレイです。
年齢なんて関係ない。
ホント、キレイです。」
そういって僕はまたキスをした。
キスをして優しく強く彼女を抱きしめた。
でも愛撫はしなかった。
深い深いキスをして、
軽くキスをして
何度も何度もキスをして・・・
たくさん求めてしまった。
このまま帰したくない!
そんな衝動を押さえ込んで
僕はちゆきさんから離れた。
彼女に服を着せて
「今日は帰ろうか・・・」
『うん・・・』
そう言って僕はゆっくりとアクセルを踏み込んだ。
ちゆきさんどうしたの?と思った。
いつも僕ががしてるように
ちゆきさんが僕に覆いかぶさるように抱きついてきた。
とても強く。ギュッと!
ちゆきさんの顔が僕に近づいてくる。
ちゆきさんが目をつぶる
僕もつぶった。
キス_
ちゆきさんの方から舌を絡ませるような
深いキスをしてきたのは初めてだった。
今までで1番頭が真っ白になって体には電撃が走った。
快感が押し寄せる。
何だこのキスは?って思った。
今までの人生の中で1番気持ちよかったキス。
でも戸惑わずにはいられない。
そのまま僕はちゆきさんのシャツを盗った。
上半身だけど初めてなにもつけていない裸をみた。
シャツを捲くりあげた事はあったけど全裸ははじめて。
すっごくキレイで本当に感動した。
『いや・・・恥ずかしいよあきくん
あたし、もう40だし・・・あんまり見ないで』
でもそんなこと関係ないと思った。
それ程キレイだった。
「ちゆきさん・・・すっごくキレイです。
年齢なんて関係ない。
ホント、キレイです。」
そういって僕はまたキスをした。
キスをして優しく強く彼女を抱きしめた。
でも愛撫はしなかった。
深い深いキスをして、
軽くキスをして
何度も何度もキスをして・・・
たくさん求めてしまった。
このまま帰したくない!
そんな衝動を押さえ込んで
僕はちゆきさんから離れた。
彼女に服を着せて
「今日は帰ろうか・・・」
『うん・・・』
そう言って僕はゆっくりとアクセルを踏み込んだ。
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