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こんにちはポテトです。
本日も折りたたみさせていただきます。
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もう少し赤裸々な記事が続きます。
得意ではない方はここでお引き返しください<(_ _)>
本日も引き続き折りたたみです。
こんにちはポテトです。
前回の記事で記したとおり、本日の記事は
少し性的な表現が含まれます。
そういうのを好まれない方はここで引き返してください。
それでも読まれて不快になられた場合はご了承ください。
そしてもし、少しでも僕の気持ちや想いが伝わったなら
これからも応援よろしくお願いします。
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本日は赤裸々かもしれません・・
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と言う事で本日はこのブログ初の折りたたみです。
前回の記事で記したとおり、本日の記事は
少し性的な表現が含まれます。
そういうのを好まれない方はここで引き返してください。
それでも読まれて不快になられた場合はご了承ください。
そしてもし、少しでも僕の気持ちや想いが伝わったなら
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と言う事で本日はこのブログ初の折りたたみです。
彼女が寝息をたてている。
Tシャツにジャージ・・・
体のラインがハッキリとわかる。
抱きしめたい・・・そう思った。
彼女が寝返りをうった。
この日のちゆきさんは酔っていた。
普段よりも・・・そう感じた。
「ちゆきさん・・・」
そうつぶやいて僕は彼女を抱きしめた。
『ん・・・ん~ん~』
彼女に覆いかぶさり勝手にキスをした。
彼女は気付いているのかいないのか。
そして服の上から胸を愛撫した。
下着が邪魔だった。
まだ起きない。
まだ寝ぼけている彼女。
この日の僕はどうかしてたんだろうか?
勝手にブラジャーだけ外した。
彼女がつけているのはTシャツだけになる。
体のラインがもっとくっきりする。
もっとセクシーになる。
ちゆきさん、ちゆきさん
と、何度も語りかけながら
強くだきしめた。
『ん・・・?あき・・くん?』
やっと目を覚ました。
「ちゆきさん、今日はお疲れ様ね♪
すごく頑張ってたよね」
「あとさ、歌・・・ありがとね
すっごくよかったよ!」
『そう・・?上手く歌えたかな?』
「うん!よかった!思ったとおりちゆきさんの声に合ってたし
また歌ってね♪」
『うん、また今度ね♪』
「それからさ、かゆみ止め、嬉しかった?」
『うん、嬉しかったよ。ありがとね』
恩着せがましく聞く僕にちゆきさんは優しかった。
『雨降ってて大変だったよね。ごめんね』
「いいんだよ、俺がしたい事をしただけだから」
「ちゆきさん・・・」
『なに?』
「好き!」
そういってまた抱きしめた。
彼女の胸の感触が僕の胸に伝わる。
そして耳にキスをした。
彼女は感じだす。
今夜
僕達は止まれるのだろうか?
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ちゆきさんが魅力的すぎたのかもしれない。。。
いや彼女のせいにしたらダメだよな。。
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Tシャツにジャージ・・・
体のラインがハッキリとわかる。
抱きしめたい・・・そう思った。
彼女が寝返りをうった。
この日のちゆきさんは酔っていた。
普段よりも・・・そう感じた。
「ちゆきさん・・・」
そうつぶやいて僕は彼女を抱きしめた。
『ん・・・ん~ん~』
彼女に覆いかぶさり勝手にキスをした。
彼女は気付いているのかいないのか。
そして服の上から胸を愛撫した。
下着が邪魔だった。
まだ起きない。
まだ寝ぼけている彼女。
この日の僕はどうかしてたんだろうか?
勝手にブラジャーだけ外した。
彼女がつけているのはTシャツだけになる。
体のラインがもっとくっきりする。
もっとセクシーになる。
ちゆきさん、ちゆきさん
と、何度も語りかけながら
強くだきしめた。
『ん・・・?あき・・くん?』
やっと目を覚ました。
「ちゆきさん、今日はお疲れ様ね♪
すごく頑張ってたよね」
「あとさ、歌・・・ありがとね
すっごくよかったよ!」
『そう・・?上手く歌えたかな?』
「うん!よかった!思ったとおりちゆきさんの声に合ってたし
また歌ってね♪」
『うん、また今度ね♪』
「それからさ、かゆみ止め、嬉しかった?」
『うん、嬉しかったよ。ありがとね』
恩着せがましく聞く僕にちゆきさんは優しかった。
『雨降ってて大変だったよね。ごめんね』
「いいんだよ、俺がしたい事をしただけだから」
「ちゆきさん・・・」
『なに?』
「好き!」
そういってまた抱きしめた。
彼女の胸の感触が僕の胸に伝わる。
そして耳にキスをした。
彼女は感じだす。
今夜
僕達は止まれるのだろうか?
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ちゆきさんが魅力的すぎたのかもしれない。。。
いや彼女のせいにしたらダメだよな。。
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21時半・・・
それは奇跡のような時間だった。
いつもよりも長く一緒にいられる。
それでもまだ、ちゆきさんが二人きりで会ってくれると
決まったわけではなかった。
「ちゆきさん・・・ちょっと寄り道っていうか時間いい?」
ちゆきさんは無言だった。
「今日はだめかな?」
『うん・・・ちょびっとね』
少し考えるように言った。
「あ、ありがと」
そして僕は車を走らせた。
いつも2人で来る場所
僕らはいつも後部座席で話をする。
後ろなら2人の間にはなにもない。
そこで ハグして キスして 愛撫をしていた。
この日のちゆきさんはとても疲れていた。
「マッサージしてあげよっか?」
『いいの?』
「うん、いいよ♪ 横になって」
ちゆきさんはうつ伏せになる。
僕は彼女の全体をマッサージした。
20分もすると汗が吹き出す。
ふと気がつくとちゆきさんは寝てしまっていた。
昼間の彼女の歌声を
そっと一人で思い出していた。
それは奇跡のような時間だった。
いつもよりも長く一緒にいられる。
それでもまだ、ちゆきさんが二人きりで会ってくれると
決まったわけではなかった。
「ちゆきさん・・・ちょっと寄り道っていうか時間いい?」
ちゆきさんは無言だった。
「今日はだめかな?」
『うん・・・ちょびっとね』
少し考えるように言った。
「あ、ありがと」
そして僕は車を走らせた。
いつも2人で来る場所
僕らはいつも後部座席で話をする。
後ろなら2人の間にはなにもない。
そこで ハグして キスして 愛撫をしていた。
この日のちゆきさんはとても疲れていた。
「マッサージしてあげよっか?」
『いいの?』
「うん、いいよ♪ 横になって」
ちゆきさんはうつ伏せになる。
僕は彼女の全体をマッサージした。
20分もすると汗が吹き出す。
ふと気がつくとちゆきさんは寝てしまっていた。
昼間の彼女の歌声を
そっと一人で思い出していた。