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彼女が寝息をたてている。
Tシャツにジャージ・・・
体のラインがハッキリとわかる。
抱きしめたい・・・そう思った。
彼女が寝返りをうった。
この日のちゆきさんは酔っていた。
普段よりも・・・そう感じた。
「ちゆきさん・・・」
そうつぶやいて僕は彼女を抱きしめた。
『ん・・・ん~ん~』
彼女に覆いかぶさり勝手にキスをした。
彼女は気付いているのかいないのか。
そして服の上から胸を愛撫した。
下着が邪魔だった。
まだ起きない。
まだ寝ぼけている彼女。
この日の僕はどうかしてたんだろうか?
勝手にブラジャーだけ外した。
彼女がつけているのはTシャツだけになる。
体のラインがもっとくっきりする。
もっとセクシーになる。
ちゆきさん、ちゆきさん
と、何度も語りかけながら
強くだきしめた。
『ん・・・?あき・・くん?』
やっと目を覚ました。
「ちゆきさん、今日はお疲れ様ね♪
すごく頑張ってたよね」
「あとさ、歌・・・ありがとね
すっごくよかったよ!」
『そう・・?上手く歌えたかな?』
「うん!よかった!思ったとおりちゆきさんの声に合ってたし
また歌ってね♪」
『うん、また今度ね♪』
「それからさ、かゆみ止め、嬉しかった?」
『うん、嬉しかったよ。ありがとね』
恩着せがましく聞く僕にちゆきさんは優しかった。
『雨降ってて大変だったよね。ごめんね』
「いいんだよ、俺がしたい事をしただけだから」
「ちゆきさん・・・」
『なに?』
「好き!」
そういってまた抱きしめた。
彼女の胸の感触が僕の胸に伝わる。
そして耳にキスをした。
彼女は感じだす。
今夜
僕達は止まれるのだろうか?
続きが気になる方は→人気ブログランキングへ
ちゆきさんが魅力的すぎたのかもしれない。。。
いや彼女のせいにしたらダメだよな。。
こちらにもたくさんの片思いが詰まっています→にほんブログ村
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体のラインがハッキリとわかる。
抱きしめたい・・・そう思った。
彼女が寝返りをうった。
この日のちゆきさんは酔っていた。
普段よりも・・・そう感じた。
「ちゆきさん・・・」
そうつぶやいて僕は彼女を抱きしめた。
『ん・・・ん~ん~』
彼女に覆いかぶさり勝手にキスをした。
彼女は気付いているのかいないのか。
そして服の上から胸を愛撫した。
下着が邪魔だった。
まだ起きない。
まだ寝ぼけている彼女。
この日の僕はどうかしてたんだろうか?
勝手にブラジャーだけ外した。
彼女がつけているのはTシャツだけになる。
体のラインがもっとくっきりする。
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ちゆきさん、ちゆきさん
と、何度も語りかけながら
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『ん・・・?あき・・くん?』
やっと目を覚ました。
「ちゆきさん、今日はお疲れ様ね♪
すごく頑張ってたよね」
「あとさ、歌・・・ありがとね
すっごくよかったよ!」
『そう・・?上手く歌えたかな?』
「うん!よかった!思ったとおりちゆきさんの声に合ってたし
また歌ってね♪」
『うん、また今度ね♪』
「それからさ、かゆみ止め、嬉しかった?」
『うん、嬉しかったよ。ありがとね』
恩着せがましく聞く僕にちゆきさんは優しかった。
『雨降ってて大変だったよね。ごめんね』
「いいんだよ、俺がしたい事をしただけだから」
「ちゆきさん・・・」
『なに?』
「好き!」
そういってまた抱きしめた。
彼女の胸の感触が僕の胸に伝わる。
そして耳にキスをした。
彼女は感じだす。
今夜
僕達は止まれるのだろうか?
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ちゆきさんが魅力的すぎたのかもしれない。。。
いや彼女のせいにしたらダメだよな。。
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