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僕は僕自身が大好きだ!
そんな事は思えない。
もしそういう風に思える人がいたなら
とてもうらやましく思う。
僕はどちらかというと計算で動くタイプだ。
ちゆきさんはその真逆。
そう、なんだ?天然?(笑)
だからこその魅力だと思うし、
老若男女みんなに好かれているんじゃないかな。
ずっと
ずっと
ずっとちゆきさんと一緒にいたくて
僕は飲み会の幹事をしてきた。
デートは出来ない。
だからバレーの帰りか飲み会の帰りでしか会えない。
なのに飲み会の約束を出来ずにいた。
そう・・・
あの健康ランドから一度も出かける約束を出来ずに・・・
誘いは何度もした。
けれどもちゆきさんは忙しいといって応じてくれない。
よくよく話を聞くと本当に忙しかったみたい。
健康ランドに行った週の次の週その次の週も用事があった。
最初の週は泊まり
その次の週は飲み会だった。
泊まり?!と聞いてまた嫌な予感がした。
恐る恐る聞いてみる。
「だ、誰と行くの?また・・・教頭?」
『ううん。教頭とじゃないよ、友達とだよ。』
「友達って?」
『んー言ってもわからないよ(笑)』
「そ、そっか~」
そこで僕はもう考え始めている。
自分でも嫌になるけど考えてしまう。
「じゃあ飲み会のその次の週なら飲み会行ける?」
『う~んわからないな』
「んじゃ、調整してみるから。また連絡するね。」
3週間も会えないなんて嫌だ!
そう思った僕は計算し始める。
旅行に行くと言ったちゆきさん。
もしかしてちゆきさんがお土産買ってきてくれるかも?
そしたらその時、そのお土産を渡すときに会えるかもしれない。
だけど、そんな事はなんの保障もない。
どうしたら会える? どうしたら・・・
お土産が欲しいわけじゃない。
ただ、ちゆきさんに会いたいだけ。
「旅行行くって教頭は知ってるの?」
『そんなの言えるわけないでしょ(笑)』
「そうなの?(笑)」
「お土産よろしくね♪」
そうおどけてみせた。
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そんな事は思えない。
もしそういう風に思える人がいたなら
とてもうらやましく思う。
僕はどちらかというと計算で動くタイプだ。
ちゆきさんはその真逆。
そう、なんだ?天然?(笑)
だからこその魅力だと思うし、
老若男女みんなに好かれているんじゃないかな。
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デートは出来ない。
だからバレーの帰りか飲み会の帰りでしか会えない。
なのに飲み会の約束を出来ずにいた。
そう・・・
あの健康ランドから一度も出かける約束を出来ずに・・・
誘いは何度もした。
けれどもちゆきさんは忙しいといって応じてくれない。
よくよく話を聞くと本当に忙しかったみたい。
健康ランドに行った週の次の週その次の週も用事があった。
最初の週は泊まり
その次の週は飲み会だった。
泊まり?!と聞いてまた嫌な予感がした。
恐る恐る聞いてみる。
「だ、誰と行くの?また・・・教頭?」
『ううん。教頭とじゃないよ、友達とだよ。』
「友達って?」
『んー言ってもわからないよ(笑)』
「そ、そっか~」
そこで僕はもう考え始めている。
自分でも嫌になるけど考えてしまう。
「じゃあ飲み会のその次の週なら飲み会行ける?」
『う~んわからないな』
「んじゃ、調整してみるから。また連絡するね。」
3週間も会えないなんて嫌だ!
そう思った僕は計算し始める。
旅行に行くと言ったちゆきさん。
もしかしてちゆきさんがお土産買ってきてくれるかも?
そしたらその時、そのお土産を渡すときに会えるかもしれない。
だけど、そんな事はなんの保障もない。
どうしたら会える? どうしたら・・・
お土産が欲しいわけじゃない。
ただ、ちゆきさんに会いたいだけ。
「旅行行くって教頭は知ってるの?」
『そんなの言えるわけないでしょ(笑)』
「そうなの?(笑)」
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